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ねこのようなもの

ねこのような。。。 職場に”ねこのようなもの”が。。。僕の席から、なんか気になる感じに見える位置に”ねこのようなもの”が。。。
 もしかしたら”ねこ”ではないかもしれないですが。。。とにかく”うなっ”としたものがあります。
 イスにかけてるのでクッション系のものだと思いますが、とにかく”ねこのようなもの”です。
 分かりやすいように絵を描いてみました。”ねこのようなもの”です。

ひゃくー。

ひゃくー 今回が『猫神っ。』100件目の記事になります。なので”新キャラでうなーっとごろごろ転がっりながら「ひゃくー」とか言ってみましたの図”を描いて100件目の記事を飾ってみました。
 次は”新キャラでうなーっとごろごろ転がっりながら「にひゃくー」とか言ってみましたの図”を。。。にゃー。

したえ

タイトル絵下絵 先日、15日にタイトル絵をちょこっと変更したのですが、それの下絵です。イラストねた帳にシャーペンでさくっと描いたもの。
 スキャナーで取り込んで使おうかとも思ったのですが、長い間使ってなくてホコリかぶってる状態&普段使っていないパソコンのほうに接続してた。。。などの理由からなんかスキャナー使うのが面倒になりまして、この絵を見ながらマウスで描きました。
 でも、今こうして写真に撮って気付いた。。。スキャナー使わなくてもデジカメ写真の取り込みでもよかったのかと。

マスコットキャラクター

昔公募に出したキャラ 奈良県で2010年に開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターが”かわいくない”ということでカワイソウなくらい叩かれているみたいです。僕は、まぁ…アレはアレで”あり”ではないかと思ったりもするんですけどね。。。まぁ、その話しは昨日「猫魔王。」のほうで書いたので置いといて。
 マスコットキャラというと、僕も以前そういうものの公募に作品を応募して楽しんでいたことがありました。で、左の絵は「梅田スカイビル」のキャラクター募集に応募したもの。
 結果は”落選”でした。(現在の梅田スカイビルマスコットがコレではないことから、わざわざ書かなくてもわかりますが)
 マスコットキャラクターというのはけっこう難しいものです。

公募コンペ情報「登竜門」

様々なコンテスト、公募、コンペの情報が掲載されている「登竜門」というサイトがあります。
登竜門
以前、僕も何度かロゴマークやマスコットキャラクターの公募に参加したことがあります。

イラストとかデザイン関係以外のもの、キャッチコピーとか川柳の公募もあります。

特に応募資格が必要のない誰でも参加できるものが多いので、面白そうなのがあったら一度応募してみるのも楽しいですよ。(時間に余裕があれば)

タイトル画像変えてみた。

気分転換というかなんというか。『猫神っ。』のタイトル画像を変えてみたです。

 これまでに作った素材を再利用して組み合わせたもので、サクッと15分程度で作りました。

これだけでも、けっこう雰囲気が変わるものなのにゃー。

穴があったから入ってみたの図

イラスト『穴があったから入ってみたの図』。

キャラには以前紹介した「ぽち」をいじって使ってます。自己紹介用のプロフィール画像に使ったりも。
穴入りカラー穴入り

ぽち

pochi この絵はカナーり昔(10年くらい前?)に「RPGツクール」で作ったオリジナルゲーム用のキャラクターとして描いたキャラを、2年ほど前にパソコンに取り込んで色とかをつけたものです。少しの間でしたが、運営するサイトでプロフィールとして使っていたこともあったり。一応、「ぽち」という名前がありました。猫ではなく犬属性です。まぁ、「ねこ」をかぶったら、「ねこかぶり」になりそうな感じでもありますが。。。

メカデザイン。

 僕はガンダムとかのリアルロボット系メカが好きです。
ARIA そういうのが好きな人は、誰もが一度は、考えたことがあるのではないでしょうか。。。”自分オリジナルデザインのメカ(ガンダムで言うとMS「モビルスーツ」)”を。
 僕も小さな頃によくガンダムのMSを考えて楽しんだものです。で、オトナになってからのちょっと時間に余裕のあるときにガンプラを改造して作った自分オリジナルのMSが『ARIA』(左のイラストのやつ)です。イラストはプラモを作った後に、それを見て描きました。順番が逆?

ARIA 右のはページへのリンク用に作った画像(前にやってたイラストサイトで)。イラスト全体の縮小画像を使うという手もありますが、僕はどこか一部分をクローズアップするようなタイプが好きなので。。。”どの部分を切り取るか”が悩みどころであり、それを考えるのが楽しいところでもあったりでしたね。

自己紹介イラスト

前に使ってた自己紹介絵前に自己紹介イラストとして使ってた絵。自己紹介絵に利用できるフリーのイラストや写真、似顔絵を作れるサービスなどもありますが、僕は自分でできるところは自作でいきたい人なのです。初めてホームページなるものを作ったのは、まだ学生だった7年ほど前。そのころからイラストや素材はできるだけ自作してたので、この程度のヘッポコ絵ならけっこうサクッと描けるようになりました。